東京でウェルシュ・レアビットのプロモーションイベントを初開催|Wales Now Vol.14

発行日:2017. 02. 28

ウェールズのリアルタイムな情報を隔週でお届けします。

Eat me! Try me! ウェールズの伝統料理「ウェルシュ・レアビット」プロモーションイベント

東京_ウェルシュレアビット_プロモーションイベント
主催:英国ウェールズ政府、共催:英国政府観光庁、後援:駐日英国大使館 国際通商部/クリナップ株式会社

不思議の国ウェールズから、チーズ&ビールのコラボの美味しい料理がやってきました!

英国ウェールズ政府は、「Food is Great」キャンペーンの一環として、ウェールズの伝統料理「ウェルシュ・レアビット」のプロモーションイベントを、2017年3月22日(水)東京にて、初開催いたします。

本イベントでは、駐日英国大使館シェフによるウェルシュ・レアビットのご紹介とクッキングデモンストレーション、英国料理研究家の砂古玉緒先生による北ウェールズ/ボドナントウェルシュフードセンターのクッカリースクールでのご体験談、そしてウェールズ政府より「不思議の国ウェールズ・2017年伝説の年」と題して、旅先としての新しい魅力をご紹介いたします。

当日は、大使館シェフによるできたての熱々ウェルシュ・レアビット、懐かしい甘さのウェルシュ・ケーキ、フルーツたっぷりのウェールズ伝統菓子バラブリス他、ウェールズの貴重なチーズやビール、アップルサイダーなど試食・ご試飲も。

参加は招待制で、旅行会社のツアーご企画担当、プレス・メディア、英国アンバサダープログラムご登録のブロガーさん代表数名がご参加予定(※受付は終了しております)。イベント実施の詳細は、次号以降の「Wales Now」にてリポート予定です。


“一見、チーズトーストのようですが、食べ応えがあり、しっかりした味でした”

NHKディレクター 三木健太郎(Kentaro Miki)さん(左)。北ウェールズにある「世界一小さい家」にて、ウェールズの伝統衣装を着た女性と記念撮影。

NHKディレクター 三木健太郎(Kentaro Miki)さん(左)。北ウェールズにある「イギリスで一番小さい家」にて、伝統衣装を着た女性と。


日本とウェールズの架け橋となる人々をご紹介します。前回に続き、NHKの人気科学番組「ガッテン!」で、特集「インフル・肺炎・がんに効く 世界で発見!驚異のネギパワーSP」(12月14日(水)19:30-20:43放送・同月20日(月)再放送)のディレクターを務めた三木健太郎さんに、ウェールズ料理の魅力や番組の反響について伺いました。


ー ウェルシュ・レアビットが番組中に紹介されましたが、三木さんも現地で食べましたか?
はい。番組内でもスタジオの中でも試食するシーンがありましたが、街中のカフェでもパブでも、もちろん家庭でも、どこにでも登場するお料理ですよね。

一見、チーズトーストのようですが、食べ応えがあり、しっかりした味でした。スタッフ全員が絶賛していたので、日本でも自信を持って紹介できると確信しました。

ー 他のウェールズ料理も食べましたか。ご感想は?
北ウェールズでは長ネギとラム、野菜の煮込み料理(シチュー)の「カウル(Cawl)」、コンウィでは「マスル(Mussels)※日本のムール貝の大きいサイズ」や魚料理などを食べました。「イギリス料理」の予想に反して、美味しいものばかりだったので驚きました。それから、カーディフのセントラル・マーケットで、ウェルシュ・ケーキのできたてを熱々のまま食べたのは絶品でしたよ。

ー 番組の反響はいかがでしたか?

Crown copyright 2016 (Visit Wales)

Crown copyright 2016 (Visit Wales)

視聴率は12.9%で、各テレビ局の年末特番がひしめく中、同時刻帯ではトップの視聴率でした。また、ウェールズを紹介した部分では今回の最高値・13.8%にまで上がっていました。

番組後も「ウェルシュ・レアビットを、ぜひまねして作ってみたい」「ネギ嫌いでもウェルシュ・レアビットでなら食べられそう」という声を多数いただきました。

撮影クルーの皆さん。カーディフ港にて。

撮影クルーの皆さん。カーディフ港にて。

ー 読者にメッセージをお願いします。
ウェールズでは撮影を支援してくれた地元の方々をはじめ、あたたかい人情と真のおもてなしの姿勢、土地を愛する心が伝わってきました。まさに「日本人好みの国」と言えます。また、短時間で訪れるよりも、長期間じっくり味わう方が、その良さが伝わる国だと思います。

私も時間ができたら今度は、カヌーやマウンテンバイク、登山など大自然をじっくり楽しみたいと思いました。ウェールズの国技であるラグビーも、現地で観戦してみたいです。ぜひウェールズへ行ってみてくださいね。

東京・阿佐ヶ谷のマグノリアカフェで「ウェールズ・フェア」が開催中

東京・阿佐ヶ谷の英国式喫茶「マグノリアカフェ(Magnolia cafe) 」では、St.David’s Dayをお祝いする「ウェールズ・フェア」が開催中。ウェールズの郷土食がメニューに登場します。

マグノリアカフェ_ウェールズフェア

期間:2月25日(土)〜3月12日(日)
営業:月〜金は14時〜22時、土日祝日は12時30分〜22時
メニュー:ウェルシュ・レアビット(週末のみ)、バラブリス(持ち帰り可)、ウェルシュ・ケーキ(持ち帰り可)。3月4日(土)、5日(日)は、限定メニュー「ウェルシュ・プレート・ランチ」も登場予定

マグノリアカフェ: http://magnoliacafejapan.blogspot.jp/

\ ラッパ水仙や長ネギを飾ってお祝い /

Welsh_leek

毎年3月1日は、ウェールズの最大の祝日「聖デイヴィッドの日(St. David's Day)」。ウェールズの守護聖人のためのお祭りで、ウェールズのシンボルである黄色いラッパ水仙や、長ネギ(Welsh Leek)の飾りを身に付けてお祝いします。

編集後記

ウェールズの長ネギ(Welsh Leek)は、甘みがあって美味しくて、初めて食べたときは驚きました。街中で長ネギのブローチなんかを胸につけている人たちを見たときは、もっと驚きましたけれど。良い聖デイヴィッドの日をお過ごしください。

次号は3月15日に発行予定です。お楽しみに!

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